今年一年を漢字一文字で表すと…2006
氏　名	学　　年	漢字	コ　メ　ン　ト
矢野　芳昭	部長
徳山　　学	監督	情	今年の初めに、短期入院したのですがその時に家族や同僚の「愛情」を感じ、シーズン終盤には２年生をフルイニング出場してもらう「温情」に見事に答えてくれ勝利したこと、更に、年末には、保護者の立場から野球部や我々スタッフに対する「情」や子供に対する深い「愛情」に接することができたので。
大角　猛仁	コーチ	感	今年を振り返ると、マイナスイメージの漢字ばかり思いつていたところ、59回生卒団式で感謝の気持ちを忘れてはいけないと、改めて強く感じさせられたため、「感謝」の感を選びました。2007年は「感謝」の気持ちを常に持ち、何事にも頑張ります！
神藤　龍仁	２年ネン	瞬	野球に勉強に忙しく、あっという間に今年一年が終わってしまったから。
木田　拓希	２年ネン	悔	春の大会の負けが今年の投手の悪さを象徴してしまっているから
三国　 勇弥	２年ネン	気	今年一年、気持ちの面で全てを駄目にしてしまった 来年は気持ちでプレーしたい
辻　裕樹	２年ネン	努	練習で努力することを頑張って何事も気を抜かず一生懸命やから
渡邊　健	２年ネン	技	小技の大切さを知って、技術を磨き続けた1年だったから
芝　裕太郎	２年ネン	悩	今年は守備でも守備位置取りがうまくとれなかったし、バッティングでもなかなか打つことができず悩んだ一年だったから！
塚本　拓也	２年ネン	楽	学校生活で楽しめたから
田口　 修平	２年ネン	教	２年になって野球でも学校生活でもいろいろ教えられることが多かったから
大澤　晋	２年ネン	考	いろいろとかんがえることが多かったから
大森　裕也	1年・捕手・学年責任者	感	今まで、いろいろな人の支えがあったからこそ、大好きな野球を続けられていて、感謝しているかたら。
桝田　拓広	1年・捕手・学年責任者	耐	高校野球という厳しい世界で常に耐えることが必要だったから。
永見　大地	1年・外野手・学年責任者	影	今年1年は、普段の練習での野球に対する姿勢、グランド整備やライン引きなど、自分の隣にいる人がちゃんとそのような姿勢を見ているということが分かりました。それが認められ、公式戦の投票の時、井上や渡邉、田中に票が集まった事が結果として出たと思います。なので、僕は影での努力がいかに大事かという事を学んだ一年でした。
石原　卓	1年・内野手	迫	この一年は、自分のプレーに迫力や気迫が足りなかったと思う。来年は見ていてハツラツとしたプレーを目標としたい。
石村　佑馬	1年・投手	夢	希望していた高校に合格し、野球部に入部出来て、投手として試合に出られた事。これからは、自分自身の夢に向かって前進するから。
井上　良平	1年・外野手	友	3月には別れがあり、4月にはまた新しい出会いがあって、市西で野球をやっていく上でも、仲間の存在は大きかったです。それを感じた1年でした。
岡田　丈	1年・内野手・投手	変	中学の時と生活面でも野球の面でも大きく変化があったので。
菅　行人	1年・内野手	経	夏の大会のメンバーも初めて経験し、負けて本当に悔しい事も経験し、ショートも初めて経験したから。
坂谷　頌太	1年・外野手	早	高校に入学し、野球や勉強をする中で時間の経過が早く感じた1年だったので。
坂本　雄一	1年・内野手	吸	今年は人のプレーを見て良い所を吸収出来る事が出来なかったので、人のプレーで良い所をしっかり自分に吸収する事。
末永　昂大	1年・内野手	初	高校になってまた野球を始めて、何度か試合に出させて頂いて、初めて打席にたったり、初めて盗塁を成功させたり、他にも沢山、初めてという事がありました。そこからいろいろな事を学びました。
庄野　惣一	1年・捕手	病	この一年は怪我で十分に野球が出来なかったから。
竹内　央成	1年・外野手・内野手	雰	今年は雰囲気を作る事が出来ていなかった面が多くあったので、来年は今以上に雰囲気よく、練習や試合に取り組む！
田中　文史	1年・内野手	強	野球部に入ってこの一年間で精神的に強くなったから。また、怪我をしたので、もっと強い体を作らないといけないと思ったから。
辻　晋太朗	1年・投手	悔	今年は怪我で3ヶ月以上練習に参加する事が出来なくて悔やまれる年だったからです。
長尾　紘奨	1年・外野手	蟻	今年は、蟻のようにこつこつと進む事が出来なかったので、来年は、地道に進んでいきたいと思いました。
楢原　涼太	1年・投手・内野手	形	今年をこの「形」という漢字にした理由は、バッティングの形も、ピッチングの形も、ゴロ捕球の形も何一つ、あまり良くなかったからです。バッティングでは初めての試合に出させてもらったにも関わらず、バントも打つのも出来なくて非常に悔しい思いをしました。そんな全ての悔しさをバネにして、この一年、自分の「形」から、まず見直した一年でした。
古山　暢樹	1年・内野手	初	初めての高校野球をやって始めての公式戦にも出て、初めての高校生活を始めたから。
松本　一馬	1年・外野手	打	今年は自分の思うようなバッティングが出来なくて、いろいろと述だので「打」にしました。そして来年はしっかり打てるように、という意味も込めました。
松本　��吾	1年・外野手	歩	高校生活として、新たな人生を歩み始めたが、まだまだ小さな一歩だと思うから。
矢木原隼人	1年・内野手	勝	人より勝るのを目標に、試合に勝つことを目標に、己に勝つことを目標に、この1年間練習してきたので“勝”という字にしました。
山中　貴裕	1年・投手	基	野球にしても勉強にしても「基」礎となる部分を疎かにしてはなかなか伸びないという事を実感した1年でした。
淀　創一朗	1年・外野手	転	守備位置が投手から外野手に変わったから。
渡邉宗三朗	1年・外野手	真	自分の野球の下手さの真実に気付いた。自分のさまざまな能力のなさの真実に気付いた。そしてなによりも自分の「性格」の真実に気付かされた。そんな真実の自分を知れた一年だったので「真」です。
新井　麻希	1年・マネージャー	人	今年は市西を通じて多くの人に出会い、多くの人に支えられ、人という大きさを実感した年になりました。これからも人との関わり一つ一つを大切にしてゆきたいと思います。