今年一年を漢字一文字で表すと…2005
氏 名 学  年 漢字 コ メ ン ト
矢野 芳昭 部長 年齢とともに体力・気力が衰え“時”間を粗末にしている自分に気がつきました。
徳山   学 監督 勝ち続けることの難しさ、我慢することの難しさ、チームを育てることの難しさ。まだまだ、修行不足を感じた一年でした。
大角 猛仁 コーチ 県大会に続けて出場することの難しさなど、公私共に様々な難しさを感じた一年であり、今は耐える時期だと感じることが多くあった年だったので「耐」という字を選びました。
中川 順介 2年・内野手・主将 キャプテンに指名して頂き、自分が何かを感じる(気付き)こと、自分達で何かを感じて野球をすることをこの夏からやってきているから
米田 達也 2年・内野手・副主将 全体を見て考えること、全体を通して考えること、何かを全うする大切さが分かった1年だったから。
仲   紘司 2年・外野手・副主将 夏は強豪私学に勝ち、秋は南に負け、もう一度「勝つこと」を深く考えさせられた年だから。
中野 祐樹 2年・投手 今年は、責任感が足りず大会前に風邪を引いてしまってチームに迷惑をかけたから。
鈴木   奨 2年・投手・内野手 昨年はチームに支えられてもらいましたが、今年はバッテリーというポジションをやらせてもらい、自分に自信もつき、昨年とはだいぶ変われたと思います。
吉村 宗一郎 2年・捕手・外野手 忍耐強く練習も試合もできるようにと思い、また、勉強の面においてもこれは必要なことであり、全ての面において、あてはまるので。
伊藤 真悟 2年・内野手 やる気がないと上手くならない。食べる気がないと体は大きくならない。気を緩めるとミスをする。気合いがなければ根性がつかない。もっと自分に『気』を持ちたいからです。
阪本 匡成 2年・内野手 守備もバッティングも進歩していると感じたから。
辻   大樹 2年・内野手 長い間大きなケガ等で、プレイできなかったけれど、この1年間ブランクも取り戻してきて、やっとみんなと同じところに立てたように感じたから。
寺本 達哉 2年・内野手 今年は、一年中精神面のことで先生や大角コーチに言われ続けたのでこの漢字にしました。
橋本 光平 2年・外野手 3年生が引退し、新チームとなりとても早く感じた1年間だったから
猪元 大志 2年・外野手 夏の大会のベンチ入りを決める練習試合で、代走で起用されて、徳山先生から「3球以内で走れ!」と言うお言葉を受け、1球目で盗塁を決められたことが一番印象に残っているから。
田中 万葉 2年・マネージャー クラブでも、クラスでもたくさん友人に助けられました。行事などでも、友人抜きでは何も楽しくなかったと思います。とても大切な存在です。
大澤   晋 1年・捕手・学年責任者 今年は野球のなかで、自分は「基」礎という土台ができていなく、しっかりとした「基」礎を作るための2005年になったと思います。
三国 勇弥 1年・投手・学年責任者 ケガで苦しい時期があり、遠征やメンバーに入れず苦い思いをそたので「苦」にしました。
木田 拓希 1年・投手 今年は、中学野球と高校野球のレベルの違いを感じた年でした。県の違う色々なチームと試合を通して、自分がやっていた野球は幅が狭かったと感じたから
芝 裕太郎 1年・外野手 今年は高校生活の始まりの年で、高校は中学と違うところが多くて学ぶ事がいっぱいあり、野球でも軟式から硬式の考え方が違うところがいっぱいあって、学ぶ事が多い年だったので。
神藤 龍仁 1年・内野手 市西の野球部に入って、野球の「勉」強を、グローバルサイエンス科では、たくさんの「勉」強をと、去年とは比べものにならない量の勉強をさせてもらえたので。
田口 修平 1年・内野手 野球や勉強、生活面で色々と大きく成長できたと思うから。
塚本 拓也 1年・捕手 初めての受験や高校で初めて出会った人や、初めてキャッチャーというポジションを守ったり、初めての事が多かったので。
辻   裕樹 1年・外野手 今年は、市西に入学し、金本選手のようになりたくて、筋トレを頑張ったので。
西田 拓也 1年・内野手 心も体もかなり成長し、中学生から高校生になって成功体験が増えて、様々な面で成長の跡がよく見られたから。
渡邊   健 1年・捕手 西宮という新天地で新しく硬式野球を始め、新しい友達がたくさんできて、新しいことづくめの1年だったから。
鈴木 結衣 1年・マネージャー 今年の夏は、長くてとても暑くてすごく思い出に残りました。私は、動くと暑くなるし、緊張しても暑くなったりするのでいつも暑かったから。