2019 年度国際交流事業

2019 年度、兵庫県高校野球連盟の国際交流事業として、兵庫県選抜としてチームを組み台湾へ交流試合を行なっています。 市西から主将の太田薫くんが選ばれ、活躍しています。
73回生 太田薫の言葉 台湾遠征で経験したことは、自分にとって大きな財産になると思いました。高いレベルの中で一緒にプレーをして、勉強になることが多くあったし、とても参考になりました。また、自分はまだまだだと痛感させられたのでこれから一緒にプレーした選手に負けないように頑張りたいと思います。台湾に行ったのは初めてでしたが、日本と似ている部分も多くあり、現地の人も優しかったので、とても快適に6日間を過ごせました。この遠征に行けたのも多くの人の支えや助けがあったからなので、その人たちに感謝して、これからも頑張っていきたいと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください